【教育が投資として一番レバレッジが効く:高校生がお金のサステナブルを考える】
11月10日、24日の2日間に渡って広島県の加計高校で、高校生が地域振興のビジネスモデルを考える授業の企画・運営を冨田が行いました。事業提携先の(株)minosraの事例も話ししながら「誰が何のためにお金を払い続けるか」を生徒の皆さんも一生懸命考えました。「こんなことをしてみたいという妄想はできても、それに現実味を持たせなければならないので、いろんな視点から考えることができた」そんな感想を持ってくれた生徒が、この先に何を実現していくか、本当に楽しみです。
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